引っ越しの運送で傷物にされてしまったサンバーさん。
運送会社が傷の具合を見に来ました。
とっても腰の低い方で、丁寧に謝ります。
で、どうやら板金修理をすることになる予感。
屋根なので、傷や凹みはちゃんと修理しないと
雨漏りとか発生するかもしれないんだそうな。
犬的にはお金で解決してもらった方が楽でいいんだけどなぁ。
無くなったルーフバーは、輸送の経路を辿って、
なんか探しに行ったんだそうです。
ですが、もちろん見つかるはずも無く・・・(笑)
こちらも弁償すると言ってますが、
無くても不便ではないので、お金で解決しても・・・(笑)
話によると、どうもトレーラーの運転手さんが
木か何かに引っ掛けたかもしれないのですが、
しらばっくれているんだそうな、、、。
(なんか、心当たりがあるのどうのこうの)
そういえば到着して引き渡して、
車両の確認もせずにそそくさと帰っていった運ちゃん。
気が付いてすぐ携帯に連絡したところ、
「運んできただけなので、会社に直接電話して」
むー、怪しい。
なんか無責任じゃね?
引っ越しそのものでも思ったのですが、
犬が丁寧に梱包したのに、ダンボールはぶつけたり、
上に重ねすぎたりで変形しまくり。
積み込みや荷降ろしのスピードは目を見張る速さでしたが、
「あずかってる荷物」を運んでいるんじゃなくて、
中身は関係なく「段ボール箱」を運んでる機械みたいでした。
手早さが収入に影響するのかもしれませんが、
なんか印象悪かったです。
客の荷物を預かる仕事なんだから、
客の立場になって考えて欲しいもんですね。
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